セキュリティキー

自身のMicrosoft365アカウントとパスワードを利用してサインインを行います。

Microsoft365アカウントは、example@tokyo.kosen-ac.jpのようにメールアドレスの形をとります。

自身のMicrosoft365アカウントとパスワードを利用してサインインを行います。

Microsoft365アカウントは、example@tokyo.kosen-ac.jpのようにメールアドレスの形態をとります。

パスワード入力画面ではなく、「一時アクセス パス」の入力画面が表示されます。

IT教育センターから提供された、「一時アクセス パス」を入力します。

サインイン後、右上に表示されるアカウントマネージャー（「？」の右隣の人のアイコン）を選択し、「アカウントを表示」を選択します 

「セキュリティ情報」の欄で、「更新情報」を選択します。

左側メニューの一覧から「セキュリティ情報」を選ぶことでも遷移できます。

「方法の追加」を選択します。

現在、一時アクセスパスでログインしているため、「一時アクセスパスが表示されています」

ドロップボックスから「セキュリティキー」を選択し、追加します。

東京工業高等専門学校から貸与を受けた「セキュリティキー」を利用する場合、「USBデバイス」を選択します。

「セキュリティキー」をPCのUSBポートに挿入し、「次へ」を選択します。

セキュリティ キーのセットアップの確認画面で「OK」を選択します。

続けて「OK」を選択します。

セキュリティ キーのための暗証番号（PIN)を自身で決定し入力します。

このPINはセキュリティ キーと組み合わせて利用するためのものです。

今後、セキュリティ キーを使う場合には、このPINが必要となりますので忘れることのない文字列を設定してください。

セキュリティ キー上の、鍵マークの丸いボタンを押します。

セキュリティ　キーに名前を付けます。
どのような名前でも構いません。自由に設定してください。

例図では「TOKEN2 Security Key」としています。
（TOKEN2はメーカーの名前です）

「すべての設定が完了しました。」と表示されたら完了です。

「完了」ボタンを選択してポップアップを閉じてください。

セキュリティ情報に登録したセキュリティ キーが追加されていることを確認します。

一時アクセス パスは有効期限を過ぎた後、利用できなくなります。
気になる場合は削除しても問題ありません。